わきが治療の一つ、レーザーサクション法ってどんな治療法?

わきがの治療には様々な治療方法があります。今回はその中の一つであるレーザーサクション法について説明します。

わきが治療にはマイクロレーザー法や吸引法などがあります。これらは多汗症の原因となる汗腺を除去する手法ですが、実際はその50%程度しか除去できません。
レーザーサクション法はこのマイクロレーザー法と吸引法の両方を用いる治療法なのです。
具体的にはYAGレーザーをわきの下に照射して汗腺を破壊したのちに、わきの下を3~5mm切開して専用の器具を使用して汗腺を吸い取るという方法を採ります。
これによって従来の方法よりもはるかに高い効果を実現することができるのです。

続いてレーザーサクション法を選ぶメリットをお話しします。
先に述べたようにレーザーサクション法はわきが治療として効果が高く、ほぼ完璧に汗腺を除去することができます。従来の方法では手術後にわきがが再発したり逆に悪化したりするケースも見られますが、この手法ではそのようなことは起こりません。
またレーザーサクション法は重大な副作用がほとんどないため安心して手術を受けることができるでしょう。

最後にレーザーサクション法のデメリットについてもお話しておきます。
まずレーザーサクション法では費用が20~40万円ほどします。費用を安く済ませたい方にはあまりお勧めできません。
また術後にはわきの下を24~48時間の間固定する必要があります。そのためわきを固定されたくない方は注意した方がよいでしょう。

以上わきが治療におけるレーザーサクション法について解説しました。ぜひご検討ください。